皆さま、こんにちは。

アイジュエリー・ウマキでは9月WWP（ワールドウォッチプレミアム/秋）を開催中です。

 

初の試みとしてWWP期間中に同時開催している『モノ ブランド フェア』。

4週に渡り1週ごとに単独のブランドにスポットを当てたイベントです。

そして明日、9月21日から27日の1週間、『SINNフェア』を開催いたします！

 

 

ジンの正式名は、ドイツ語で「ジン スペツィアルウーレン」 

 ——  日本語では「ジン特殊時計会社」という意味です。

ジンのモノづくりの根底に流れているのは、時計の本質である視認性を重要視した「使うためだけの時計」の開発であり、その製品は無駄を省き実際に役立つ機能のみを搭載しているのが特徴です。

独自のテクノロジーを生み出し、伝統的で精緻な職人技とパイオニア的な革新性を一体化させることによって、身に着ける人が生涯信頼できる極限的状況でも最高の精度を保証する時計を製作しています。

 

そんなSINNの中から今回ご紹介する時計はこちら！

【EZM3】

【ムーブメント】

・SW200-1（自動巻/26石/28,800振動）

・マグネチック・フィールド・プロテクションにより80,000A/mまで磁気防護

・特殊オイル66-228(-45℃から+80℃での制度保証)

・パワーリザーブ：約38時間

EZM（アインザッツ・ツァイト・メッサー）シリーズのモデルEZM3は、ドイツ警察特殊部隊用に開発されたダイバーズウォッチです。

「使うためだけの時計」というコンセプトのもと、警察特殊部隊の使用目的や必要とされる機能を徹底的にリサーチし、成功する選択肢しか許されない特殊部隊の最高のパートナーとなるため、ヒューマンエラーを排除したデザインと機能性、過酷な使用条件に耐えうる耐久性を追及しているそうです。

80,000A/mという驚異の防磁性能、ドライテクノロジーによる除湿機構、ジン特殊オイルの使用による－45℃から＋80℃という広範囲の温度での精度保証、逆位置のリューズなどを採用し、SINNの魅力の詰まったモデルです。

 

実はこの時計、最近話題のドラマ『沈黙の艦隊』の劇中で艦長役の大沢たかおさんが着用しているモデルなんです！

潜水艦の艦長役で出演しており、まさにSINNの“極限的状況でも最高の精度を保証する時計”というコンセプトがぴったりですね！

 

この機会に、SINNの時計にぜひ触れてみてください。