厄除けジュエリー
皆さまこんにちは。年末年始の忙しさから少しづつ日常が戻ってきましたね。
EYE JEWELRY UMAKIではPEARL&JEWELRY FAIRを2/12まで開催中です。
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この時期にパール&ジュエリーフェアを開催しているのには理由があります。
■「厄除け」ジュエリー
日本では人生で3回、厄災が降りかかりやすい「厄年」があるとされています。古くは平安時代の文学にも登場しているほど私達の生活に馴染んできました。
↑ 吉備津神社HPより引用
厄年は満年齢ではなく数え年を基準にして考えるため、元旦が区切りです。厄除け・厄払いは立春までに行うのが習わしとされている為、元旦から節分の頃までに行うのが最も適していると言われています。この時期に、神社でご祈祷される方が一般的に多いですね。もちろん、地域の風習や家庭の決まりなどもありますし、個人の都合もあるので違いがあると思います。
そして同じ時期に厄年の災いを防ぐために「厄除け」として長いものや七色のものを贈られるとよいと言われています。
長いもの=長寿
七色=幸運の象徴である七福神
その事から厄除けの贈り物として、男性はベルトやネクタイ・マフラー、女性はネックレスやパールジュエリーが最適とされる人気アイテムです。
特に女性にとっては、厄年にあたる19歳・33歳はフォーマルな装いをする事が増えたり人生の節目となる出来事が増えてくる年代です。ずっと身に付けられるダイヤモンドやパール、自身の誕生石などのネックレスを選ばれる方が多いです。
そんな厄除けジュエリーも最近は多様化しているように思います。以前はネックレスがほとんどでしたが、ピアスやブレスレット・時計などを厄除けに選ばれるケースも増えてきました。
3年間の無事を祈り、永く身に着けられるもの。長いものに限らずお守りとして身に着けれるものであれば願いは同じなのでどんなアイテムでもよいと思います。
↑カジュアルにも!馬蹄モチーフのPGダイヤモンドペンダント
↑ リュスクなダイヤモンドのブレスレットと指輪
↑ デイリーにも使えるアコヤパールのピアス
また、節分が過ぎたとしても問題ありません!すべてはご自身とご家族の気持ち次第ですので気付いた時、思い立った時にでよいと思います^^
期間中はジュエリーが全て30%OFFとなっております。36回0金利クレジットもご用意しておりますので是非お立ち寄り下さいませ。
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